Nサイズ鉱山機械

2018年1月16日 (火)

NサイズでCAT789ダンプを塗装して組んで

松も取れて、世はまた元の生活に戻ってきたようです
我が家も、年末から孫君たちが来襲あれやこれやと大暴れして帰りました
こちらも、ようやく落ち着いてきたので小細工も再開

年末年始で止まっていたCAT789風小細工のアップも再開

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エンジンをフレームに組んでタイヤも
燃料タンクや作動油タンクも小細工してあります
ベッセル組んで大物パーツはほぼ完成

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小物
ラジエターグリル、エアクリーナーユニット、油圧シリンダーなんか
キャブは仮塗装してから透明プラを接着、透明プラ部分にマスキングして仕上げの塗装をしてます。これだと、マスキングが少々いい加減でも粗が見えない

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ボンネットの天板、運転席なんかの小物を塗装
塗装したパーツを組んで

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ボンネット廻り、キャブも組んで
何時もの様に安全対策の手摺を取り付け、これに尾灯と補助照明を取り付けると完成

次回で完成です

2018年1月 1日 (月)

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

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去年の後半は
、運転重量が700t超のショベルや300t超のダンプトラックと大型機の小細工にはまりあまり数がこなせませんでした
ショベルの電動化なんぞにも手を染めてしまいましたが、これはこれでモータ探しからギヤーの調達、モーターの配置なんかを考えるのはなかなか面白くも有り、第2弾もやろうかとも思っています

完全リタイヤとなりましたのでもう少し丁寧な小細工を志向したのですが、元来のいい加減な性格は直しようもなく大したものは出来ませんでした
今年は「いい仕事してますね~」と言われるものを目指したいと思いますのでよろしく


2017年12月27日 (水)

NサイズでCAT789ダンプを

日立のEH3500風を小細工したので、流れでCAT789風を

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CATのHPへ行ってカタログを仕入れます
カタログにある寸法図からトレースしてロボカット用の図面を
花子でトレースしますが側面図と正面図を同時に拡大縮小をかけると、縦横の寸法が合わず上手くいきません
側面図と正面図の縮尺が少し違っているようで、止む無く別々に拡大縮小をかけているので小細工の段階で寸法違いがいが出ましたが強行してます

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ベッセル
カタログは複合傾斜ボディのようですが、底板の傾斜を小細工すのが面倒そうなので、簡単そうなCATXボディで

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メインフレーム
プラ板から切り出してデフを接着してますが、デフの形状にミスがあり後で修正してます
エンジンと変速機も小細工しましたが、組むとあまり見えないので無くても問題ないと思いましたが、拘ってます

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フレームにエンジンと変速機、タンク類を組んでリヤアクスル系にサスペンションなども
タイヤはEH3500の小細工でR57を型取りしたのでこれを流用

P&H2300やEH3500の大型に類する鉱山機械を小細工していると、プラ板やプラ棒の減りが妙に早いような気がします
実機でもこんな感じで材料を多く使っているのだろうから億単位のお値段もしょうがないのかと意外なところで納得しています。

次回は塗装とほぼ完成まで

 

2017年12月 9日 (土)

Nサイズで180t積のダンプトラックを小細工その2

180t積ダンプトラックの小細工その2です
この小細工ですが、何せ実車の資料があまりないのですが結構サクサクやってます
見えない所は想像力でやる訳ですが、逆に面倒そうな所なところは適当に手を抜いて小細工するので結果的にサクサクできます
まあ、こんな感じなので出来も想像できますが

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タイヤ
カタログデータではラジアル37R57なので37/80/R57で想定
換算表では1/150サイズで直径20.3㎜幅6.3㎜のようですが、当然手持ちは無いのでHO余剰パーツの在庫からそれらしいタイヤを探してパテで複製します
手持ちでは直径18㎜が最大径なので1㎜厚のゴムシートを巻いて20㎜にしておゆ丸で型取り、パテを流して複製します
ゴムシートでトレッドが消えているので、型取りしたパテ製タイヤにルーターでトレッドを適当に彫り込み、これを原型にして複製
計算上は直径20㎜のタイヤが出来上がるはずでしたが、出来てみると直径19㎜
パテで原型を取り、さらにパテで複製したのですが、ヒケの計算が甘かったようです

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一応、車体を仮組して組ん見たのですが、御覧の通りどう見ても不格好なのでやり直し
元の原型に更に1㎜ゴムシートを巻いてパテ製タイヤの原型にして
左がやり直し版、右が元のパテ製原型で何とか20㎜を確保

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タイヤも出来たので車体を組みます
組んで仕舞うとエンジンもジェネレータも見えないのですが、この辺はこだわりと言う事で
メインフレーム、ベッセル、ラジエータハウジング、エアフィルター、リヤアクスル、フロントタイヤハウジングやら主なパーツを組みます

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組んだ車体を塗装、タイヤも組んでみます
60tのEH1100と並べて、ついでにオペさんにも立ってもらいます
並べるとそれなりに見えない事もなさそうですが、本当にこうなのかは全く自信無しです

後はキャブや制御盤なんかを組んで完成です

2017年11月25日 (土)

Nサイズで180t積のダンプトラックを小細工

20m3クラスのロープショベルを小細工してみましたが
組み合わせるダンプが65tでは収まりが悪いようなので、マッチングを考えて180tクラスの大型ダンプを小細工することに
いつものようにメーカさんのHPへ行って資料探し
180tクラスのオフロードダンプトラックは、コマツ730E、日立EH3500,CAT789、リーブヘルのT264は220tでクラスが1つ上になるようでこの3機種の中から小細工がやり易そうなものを選びました

Photo_3 Photo_4

P&Hはコマツに買収されたJOYの中にあるのでコマツにしようかと思いましたが、カタログの寸法図が大雑把過ぎるのと、ロックが掛かってスナップショットが出来ないのでトレースやらが面倒なので日立EH3500AC-3に
カタログにある寸法図を花子さんに張り付けトレースして、カット用のDXFファイルを起こしロボでカットしてカット用台紙を小細工

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ベッセルの小細工
サイドプレートとボトムプレート
ロボでカットした台紙のプラシートをプラ板を接着して小細工

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小細工したパーツを組んでベッセル完成
ボトムプレートには補強板の1mmプラ板を接着
ベッセルのリブもロボでカットしたプラシートから小細工

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EH3500は、ディーゼルエンジンで発電機を回してモーター駆動するタイプなのでエンジンと発電機がメイン機器になります
ここは組んでしまうと見えないのでなくても良いのですが、自己満足で16気筒ディーエンジンと発電機も小細工してみました
右の画像は走行用のモーターとファイナルが入っているらしいボックス

前に60トンクラスを4台ばかり小細工しているので、慣れていると言えば慣れているのですが、この手の鉱山機械は参考になる画像が少ないので細部がよく判りません
検索をかけても、出てくるのはトミカのEH3500ばかり
と言うわけで、判らない所は採石屋40年の当てにならない経験と怪しい記憶を駆使して適当に小細工してみました
次回はタイヤの小細工と車体の塗装、組み立てを

2017年11月18日 (土)

Nサイズでロープショベルの小細工7

1か月ぶりのアップ
この一月は、自分の里や奥さんの里に顔を出すため日本縦断していたので、ご無沙汰になってしまいました
前回予告した旋回とホイストの電動化をご紹介

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今回採用した遊星歯車付きのコアレスモーターと駆動装置を小細工するために仕入れたギヤーたくさんのセット
ホイストや旋回用に100rpm以下のモーターが欲しかったのでいろいろ探していました
低速モーターでも2000rpmがせいぜいなので、ギャードモーターに当たりをつけて探ってましたが、1/150のサイズに収まる大きさのものを見つけられずにいました
で、ギャーボックスを小細工してみるかとマイクロモーターで検索をかけて引っかかったのがこの遊星歯車付きのコアレスモーター
サイズが直径10mm全長23mm、55~95rpmと使えそうなので早速仕入れ
さらに小型のものがあればベストですが、今回はこれで

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旋回装置とディッパー巻上装置を小細工
ギャーボックスを小細工してモーターを組み込みます
旋回はもう少しギヤー比を大きくして低速で出力、巻上は逆にギヤー比を小さくして回転数を上げたかったのですが、設置スペースとギヤーに適当な物が無くこれに
仕方が無いので、スピードコントローラーを追加で仕入れ電気的に制御します

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旋回装置とディッパー巻上装置をボディに仕込みます
この車体は1/150サイズでも特大の部類ですが一杯一杯です
巻上ドラムにホイストワイヤー代わりに今まで伸縮性のレジロン糸を使っていましたが、より伸縮性の高いエッフェルという糸を使ってみました

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完成品です
動画ではコマツHD650に積込してますが、20m3以上のディパーには小さ過ぎてイマイチ
やはりこのクラスには150t以上のダンプとの組み合わせが絵になりそうです

なので、次のネタは150t以上のダンプを1台小細工することに

2017年10月18日 (水)

Nサイズでロープショベルを小細工その6

P&H2300XOC風の小細工も第6弾となり今回で一応完成

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ハウジングのすべり止め
初めはフィニッシャーズの極細メッシュでやろうと思いましたが、接着面が思ったより目立ってイマイチだったので、ロボで縞鋼板風プラシートを小細工してこれに

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キャットウォーク、ステップ、手摺などの小物も小細工
手摺は今回も半田付けで

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ブライドル用のベース、ステップなども塗装して取り付け
マスト廻りのステップ、ボディーの天板も塗装

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キャブに日よけ?があるのでこれも小細工して
小細工した小物とパーツを組んで一応完成

これ、ディッパーホイストと旋回にモーターを仕込んで電動にしてますが
今回ご紹介しようと思っていましたが、なんか区切りが悪いので本体の組み立てを先にして、モータの組み込みの関係は次回に

2017年9月10日 (日)

Nサイズでロープショベルを小細工その3

1/150サイズのP&H2300XPC風の小細工ですが、既報の通り一応終わってます
追加の小細工も考えていますが、まだ手を出していません
そんなんで、その3です

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足回り
クローラーフレームはロボで切り出しプラ棒で補強、誘導輪と駆動輪はプラパイプ、シューはエバーグリーンのプラ板(パテン)を曲げて
旋回ベースは強度を確保するため、プラ棒と1㎜プラ板を組んで小細工

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画像とか動画などを見てると、駆動輪側にファイナルギヤーボックスがある様なので、これもプラパイプで小細工
旋回ベースに、愛用の鼻炎薬のキャップをカットしてセンタサークルを、後ろ側に駆動用電源装置(たぶん)を取り付け

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ベースに足回りとマスト、作業機を仮組
ディッパーハンドルラックの位置決めをしてます

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マスト支持ブライドル用の足場
エバーグリーンのH2㎜で適当に組んでます

動画を見て780t、20m3のショベルには60tダンプはいかにもミスマッチと思われ
次のネタは150t積ダンプだろうと思っていますが、P&H2300の追加小細工の方も有り
なかなかご紹介とはならないかも

 

2017年9月 1日 (金)

Nサイズでロープショベルを小細工その2

一応形になった物を先にご披露したので、後追いになりますが小細工の続きを

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マスト
トレースから切り出して、プラ棒で補強
強度確保のため、□2㎜プラ棒を接着し、切り出した方に合わせて隙間が出ないよう小細工出っ張った所はハイパーカットソーで形を整えてます

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シーブ
奥さんからシーブに使えそうなレジン細工用パーツの歯車を頂き、歯車部分をやすりで落としてから、02㎜プラ板を接着して
1/150作業員さんと比べもてわかりますが、予定よりサイズオーバーに
奥さんも、こちらの都合に合わせてパーツを仕入れているわけではないので贅沢は言えませんが、も少し小さいのがあればベストマッチだったかな

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ディッパーハンドル(確かこんな名前だったような)とホルダー
カタログの寸法図では、マストとホルダーの取り合いがよく判らなかったので、別々に小細工して後で位置合わせをします

積込作業の動画も載せてみましたが、オペレーターが不慣れでグダグダ操作に
ダンプも60t積しかないので無理やり組み合わせてみましたが、どう見ても不釣り合いに
この小細工一応形にはなってますが、もう少しいじってる予定です

次回は足回りなぞ

2017年8月25日 (金)

Nサイズでロープショベルを小細工

EX1900の改修で、ついでにローディング用の作業機を小細工してみましたが
この時、まだ大型油圧ショベルが一般的でなかった採石屋さんの新入社員時代に機械式のP&H1055Bやディーゼル発電機を搭載した電気式のP&H1400DEのロープショベルが現場にあったことを思い出しました
バックホータイプに対しローディングタイプはフェイスショベルと言いますが
これの典型がロープショベルで、最も古いタイプの大型積込機ですが、なかなか魅力的な鉱山機械だったように思います

で、一念発起してロープショベルを小細工することに
かつての2大メーカーP&Hとビサイラスは両社とも買収され小松とCATの傘下のようですが、小細工のネタはやはり新社員時代に慣れ親しんだP&Hに
例のごとくメーカーさんのHPに行ってカタログ入手
4100XPCはモデル化もされていて小細工には都合がいいのですが、ディッパー容量が50m3越えで、どう見ても採石屋さん向きではないように思え
20m3程度の2300XPCに、10m3の1900ALもありますが見た目がいまいち
なんとなくキャブが4100XPCぽい2300XPCに
これでも大きさ的には採石屋さんには分不相応なのですが

Photo Photo_2
2300XPCのカタログと主要寸法データー
主要と言いましたがこれで全部です

Photo_3 Photo_4
Nサイズでのトレース
花子のレイヤーにカタログか寸法図をフラッシュショットで張り付けトレース縮小してサイズを1/150に合わせてます
キャブと旋回架台もとトレースしてからNサイズのトレースから寸法を割り出し合わせます
こんな方法なので当然誤差大です

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ディッパー
側面の寸法はトレースから取れますが幅は不明なので、実寸でほぼ20m3になるよう適当に決めました
サイドのRはプラパイプをカットした残りがあったのでこれを、曲線が多いので主には0.5㎜プラ板を貼り合せてます
プラだけではディッパーが自重で下りないので、底板に釣用板重りを使ってみました

P1120329 P1120331
ディッパー用のボトムプレート
ディッパーのヒンジとビス止めにして開閉式に
1/150の作業員さんと
相当デカい

この2300XPCは、ほとんど資料がありません
4100XPCの1/50モデルの画像を見たり、動画を見たり(4,5本しかありません)で細部はほとんど想像の産物ではないかと思っています
それらしくのレベルですが、手を付けてしまったので