Nサイズジオラマ

2018年8月26日 (日)

30cm×30cmのレイアウトを小細工

3ヶ月ぶりのアップになってしまいました。
採石屋さんをリタイヤしてからあまり情報が入ってこなくなってなっていますが、建設機械の新機種が出てる噂もなく、ネタもなくなってきたので小細工は小休止
昔、小細工したものを引っ張り出して遊んだり、修理したりでヒマを潰し。
ネタもないので、建機用にジオラマでも小細工しようかと思い立ち、何とか形になりましたので久々にアップしてみました

P1120684 P1120691
キッカケ本です
本来、HOナローゲージ用の参考本ですが、Nサイズのジオラマの参考本として活用
出来上がりは右の画像
一応箱庭採石場と名乗っているので、採石場のジオラマです。
切羽、坑内破砕設備と砕石向け破砕原石搬出用ロコ線を小細工
採掘工程、破砕工程、原石搬出工程を1つのジオラマにまとめてみました

切羽はスタイロフォームをナイフで削りベースを小細工してから、勤務先から貰って来た品質試験用に振るい分けした砕石を水溶きボンドで固定してます
破砕設備は、竪坑からの抽出はグリズリー振動フィーダー、1次破砕はジョークラッシャー、2次破砕をインパクトクラッシャーの構成で、BCで繋いで貯鉱槽にストック、貯鉱した破砕原石はロコで抽出して搬出というフローです

グリズリー振動フィーダーやクラッシャーは、メーカさんのHPに行って外形図なんかを仕入れロボで切り出して小細工といういつものやり口で

坑内設備の建屋は、2階建の建屋に電気室と操作室、修理場の2棟
判りにくいと思いますが、操作室にはグラフィックパネル風の小細工もしてみました

P1120695 P1120700
坑内設備には照明をロコ線を設置
左画像右下のツマミとS/Wはロコの速度制御用と照明ONOFF
照明は、チップLEDと光ファイバーで小細工
暗くすると右の画像のようですが、LEDは光が拡散しないので一部しか照らせません
実際の坑内はそんなに明るくありませんが、もう少し数があった方が良かったかも
ロコは、ワールド工芸のロコ台車に小細工したボデーを載せた物ですが、今回坑内走行用にチップLEDの前照灯を増設、PWMモーターコントローラーで速度制御

P1120701 P1120685
部屋の照明を落として画像を1枚
防塵と孫君たちが来襲した時の破壊防止用にL・W・Hが30cmのアクリルカバーを奢りました

この小細工に切羽と破砕設備とロコ線を一つのジオラマに収めようという構想は有りましたが、小細工はほとんど行き当たりばったりでやったので、途中の画像が殆どありません
まあ、参考になるような事もない小細工なのでこんなもんかな

このジオラマで、少し遊んだのでその内にアップして行こうかとは思っていますが、不定期アップなので悪しからず

2016年10月21日 (金)

Nサイズ?チップラーの小細工 ダミーロコも組んで

ネタ探しを兼ねていろいろとフラフラしてた事もあって、アップが3週間ぶりに
チップラー絡みのレイアウト関係で画像もあるので残りを

ワールドのプラシリーズでロコを組んでますが、キットにはもう1台分組めるだけのパーツがあるのでそれでダミーを組んで

P1110985 P1110986
協三のスィッチャーの残り
半キャブ、協三、20tスィッチャー、上田交通EB4111の予備パーツの足回りのパーツにロコの小細工で使った車輪を組んで

P1110988 P1110991
ボンネットを組んでダミーの出来上がり
半キャブスィッチャーにはオプションのエッチングパーツも使いましたが、ダミーはボンネットにラジエターグリルなんかのディテールがあるのでそのまま組んでます。

P1120014 P1110992
協三のスィッチャーは、エッチングパーツが標準なのでそのまま組むとノッペリになるので、エッチングパターンを見ながら、クラフトロボで罫書きだけ入れて切り出し組んでます
仕上がりは大分落ちますが何も無いよりはマシということで
左がダミーですが、遠くから温かい目で見ていただくとそれらしく見えます

新しい小細工ネタですが

P1120015 P1120016
レイアウトの小細工で資料を漁っていた時に見つけた「電飾しましょっ」を見ていたら1/150サイズの建機にもできそうな気がしてきて早速資材を仕入れ
チップLEDの半田付けやら参考書にあった電子工作や光ファイバーやらで腕を磨いて(遊んで)たもんでアップを3週間もご無沙汰することに

で、ネタの方はといえば、練習がてらレイアウト用に照明塔やチップラー進入表示用の信号機なんかを小細工してますが。この2週間で、チップLED20個中10個をお釈迦にする程度の腕前なので、もう少し腕を磨かないと建機に装着してからNGはちと辛い
もう少し練習してからにしようかと、肝心の1/150サイズ建機点灯作戦には未着手ですが、その内には電飾建機をご披露できるのでは・・・たぶん

2016年9月30日 (金)

Nサイズ?チップラーの小細工 ロコを何台か

お遊びの前にチップラー線のために組んだロコを紹介
チップラーを思い立たのは、ワールド工芸の半キャブスイッチャーを仕入れたのがキッカケでしたが、一台だけでは寂しいのでプラシリーズのスイッチャーを追加で仕入

P1110977 P1110967
協三の20tディーゼルスイッチャー
エッチイングパーツも標準で、組めば採石屋さんの腕でもそこそこの出来になります

P1110678 P1110684
上田交通EB4111電気機関車
出来上がりは、右の画像のようでこれにパンタが付きますが、採石屋的には鉱車を引くロコのイメージではないのでキャブとボンネットを小細工

P1110680 P1110970
グリーンマックスの保線車両のキャブを切り縮め、ボンネットはプラ板から切り出し、前照灯や手すりを付けそれらしく組んでます
初めの構想は、バッテリーロコ風に小細工したかったんですが、いろいろ資料を漁るとこのサイズでも図体がデカ過ぎるようで、低キャブディーゼルロコ風に小細工

P1110978 P1110980_2
ついでににグランビー鉱車も小細工
チップラーは曳索方式で使われていたようですが、あまり残っていないようで、機関車で運搬する場合はグランビー鉱車を使っている方が多そうなので小細工してみました
一応側板も開閉式にして、転車台を小細工してアンロードも目論んでいたのですが、如何せん車体が軽いので無理だろうという結論になり断念

実際は遊んでいますが、その様子は後程

次のネタも思いつかない事もあり、昔集めたNゲージ車両の走行や、整備やらで小細工の方はご無沙汰してます

次のネタを考えねば

2016年9月22日 (木)

Nサイズ?チップラーの小細工レイアウトはこの辺で

世はシルバーウイークで高速も渋滞続きのようですが、こちらはヒマしてますので週末を待たず少し早めにアップ、最近は「うp」とも言うらしいですが

レイアウトの小細工を適当に終わらせ、試験走行でいろいろ走らせてみると思惑と違い不具合が頻発し、計画の甘さと小細工力のを痛感
まあこれも、レイアウト小細工の楽しみということで割り切って出来る範囲で調整

P1110948 P1110949
最大の問題はこの勾配
7%でやってみたのですが、鉱車を2両引くと登れない
ロコの駆動輪に車輪ゴムを入れてみましたが改善せず、打つ手なしで1両引きで運転中
2点目は、周回線隧道のクリアランスが小さ過ぎて、今回用意したワールド模型のロコ以外のロコ風車両が通過できない
折角在庫のロコも使いたいので坑枠をナイフでゴリゴリやってクリアランスを確保
これは簡単にクリアし、DE10や13、16までは何とか入線可
ただ、TOMIXから忠告通り。R100の曲線ではやはり厳しく何台かは脱線続発でNG

P1110950 P1110951
チップラーの稼働状況は最後に動画風のファイルをアップしてますのでご一見を
ロコを操作し鉱車をチップラーに入れることは出来ますが解放やプッシュアウトは手動
実機は、フィードチェーンで送込んで、鉱車を固定しアンロード、プッシャーで押出します
アンカプラーを仕込むことも考えましたが、鉱車の小細工を一からやる事になるので諦めて、アンロード以外は手動で良しと言うことに

P1110954 P1110956
側線のポイントは奢ってトミクスの腕木式信号機も付けて
片付けの都合上パワーユニットの出力側との接続はラジコン用のコネクターで脱着式に

P1110676 P1110677
チップラーの制御用スイッチボックス
100均のプラボックスと昔々使ってたスィッチを再利用、電池だけはミスターホビーのポリッシャーで使っている最新のエボルタを転用
パワーユニット、ポイントコントロールも繋いで試運転

「toro3.mp4」をダウンロード

動画風にチップラーを動かしてみましたが、再生時間2秒なのでお見逃しなく
動画でアップしたかったのですが、貼付けサイズの制限が1M以下なのでパラパラ動画で
手動操作のところは飛ばしてますが、実機の稼働状況はこんな感じです

レイアウトは、凝りだすと際限がないので適当なところで切り上げるつもりです

次回は遊んでみようかと

 

 

2016年5月15日 (日)

Nサイズ?チップラーの小細工その3

鉱車の小細工が続きましたが、ようやくチップラー本体の小細工
画像が殆どないのですぐ終わりの様に見えますが、図面はなし、寸法取りも適当にやって、出たとこ勝負の小細工なので手間だけは結構かかってます

C21 C20
主要材料は、パ○ロン点鼻薬の空き容器
鉱車の寸法はこれに合わせて小細工してます
右の画像は、鉱車の転車台になります
キャップから切り出したフレームにプラ板とNサイズのフレキブルレールを接着
強度確保用のビームは2mmφプラ棒
この手の実機には、前後の支持フレーム以外フレームは有りませんが、動くおもちゃにしようと輪ゴム駆動用のプーリーを追加で小細工
鉱車にハイキューパーツのネオジムサポートパーツ、レールの中央にネオジム磁石を付けて、転車した時に鉱車が落ちないように磁力で保持させます
磁石と鉱車が直接接触ないよう、かつ距離がありすぎて落ちないようクリアランスを調整しますが、この辺の試行錯誤は結構手間がかかります

C7 C6
転車用駆動装置はタミヤの楽しい工作の減速機を大人買いして、そこから選びます
いろいろ試して回転の具合が良さそうな低速ギヤボックスを採用
ギヤボックス側のPTOは、輪ゴム駆動用プーリーにして回転数を5rpm位に

C16 C14
転車動作は正逆スイッチと押しボタンを使って制御
転車位置から入出車位置に戻すとき定位置に止まるようストッパーがありますが、目立たないよう小さくしたところ、ギヤ比が大きいのでスイッチを入れっぱなしでは、転車台を持ち上げてしまうので押しボタンを併用しインチングで
ヘッポコ出戻りモデラーさんのアイデアをパクらせて頂いて、クレーンを持ち出して1枚

奥さんは、熊本に実家の復旧打ち合わせに
こちらは、一応まだ現役なので仕事もあり待機
復旧予定は、なかなか具体的にならずヒマといえばヒマですが、イライラもする中途半端な状況ですが、次の段階になるまで動けません
我々より深刻な方はまだ沢山居られますので、無理は言えませんが早くキリをつけたいもんです

2016年5月 8日 (日)

Nサイズ?チップラーの小細工

主題のチップラーを紹介する予定でしたが、鉱車を追加小細工したのでそちらを先に
前の小細工では、画像を殆ど残して無かったのですが、画像も残して
小細工としては、いたって簡単です

C8  C10_2
素材はクレーンマストの小細工で使った9.5mmφパイプの切れ端
適当にカットして、プラ板を接着し缶のサイドパネルを小細工
前と後ろのパネルは、大きめのプラ板を接着してサイドパネルに合わせカット

C9 C11
台車との接着用にプラ板も小細工
実機の台車は、車輪がフレームに貫通で直接ついてますが、試作したところ小細工のレベルの低さもあり抵抗が大きく上手く回ってくれず
慣性で鉱車だけ走らせる必要あるので、走りのいい台車を使うことに

C12 C13
缶と台車を組んで、塗装

C5_2 C15
鉱車の連結はドローバー方式でしたが、解放に手間がかかるので、ネオジム磁石と虫ピン
回転半径が小さくなると厳しそうですが、解放が簡単に出来る方を選択
4、5年触ってなかったNゲージ機材を引っ張り出して
アッチコッチ錆錆で復旧に時間がかかりましたが、何とか試運転

奥さんの実家は資材不足と職人さん超多忙で復旧が進まず
今月中には予定だけでも立てたいところですがどうなりますか

 

 

 

 

2016年5月 4日 (水)

Nサイズ?チップラーの小細工

奥さんの実家が熊本震災で使えなくなり、被害状況の確認やら片付けを熊本に居る従兄弟にお願いしてますが、復旧もやっと動き出しそうで連絡やお願いやバタバタしてます。
小細工もヒマを作ってチョコチョコとなのでほぼ停滞

で、今回のネタですが、馴染みのない人が殆どだと思います
ナローなどでたまに出てくるようですが、昔は鉱山で鉱石運搬用トロッコから払出しに使われていた設備で、ロータリーカーダンパーで引くとWikにあります
採石屋さんが、ピカピカの新入社員だった時の勤務地にもあり、そこでは殆ど働いてなかったのですが、時は流れてホンの4.5年前まで勤務した現場で再会
そこでは立派に主役を務めていました
小細工出来ないかと思っていましたが、動きが結構複雑でNのサイズでは無理ぽかったので諦め、その内に忘れてました

この前までやってた、コンテナターミナルに、Nゲージで貨車でも置いてみるべーと思い、貨車移動用のスイッチャーを探してた時に、ワールド工芸の半キャブ貨車移動機を見付け、こいつは鉱車を牽いても様になるかなと思い
ついでに、前に諦めたチップラーも適当小細工でそれらしいものを、と言う事でネタに
ただこれ、Nサイズの鉱山ジオラマだと鉱車に使う軌道はZゲージを使うようですが、予算と手持の資材、小細工レベルからNゲージで
表題にNサイズと書きましたが、スケール的にはフリーサイズになるんでしょうね

Uid000001_201604132022569551f3861 Photo
チップラーの画像
左は手動式でしょうか、右はの旧三井田川鉱業所の石炭資料館にある展示品
展示品は、何も付いてませんが、動作としては鉱車を手前の道床にあるチェーンで本体内に送り込み、車輪をクランプで固定、回転して払出し、固定用クランプを解放後本体にあるプッシャーで鉱車を送出す、送出された鉱車は、傾斜を利用し自走で本線に戻る
という言うのが一連の動きです
youtubeに動画もありますが、こんな小細工は不可能なので出来る範囲で
https://www.youtube.com/watch?v=na9l9voseTk#t=30

C1 C2
ネタのきっかけワールド工芸の半キャブスイッチャー
500円玉にも乗る大きさで全長30mm弱
標準はアーノルドカプラーですが、鉱車用に片方だけドローバー風に

C3 C4
鉱車
缶は、クレーンマストの小細工で残った9.5mmφの切れ端とプラ板
足回りは、トレーラータンク車の小細工でジャンクになった貨車から
出たとこ勝負のやっつけ小細工で画像はありません
ロコと連結して

次回は小細工したチップラー本体をご紹介

このネタ、先が見えません
よく言えば試行錯誤、採石屋さん的には出たとこ勝負で画像もほとんど残してません
予想では、動画とは全く違うものになるでご了解のほどを

熊本では、まだ余震が続いてますが、だんだんと復興に向かい動き出しているようです
少し前までは、業者さんに尋ねても建設資材の調達も見込みが立たなかったようですが、5月に入りインフラ整備に合わせ資材も回っているようです
こちらも、合わせて少し忙しくなりそうでが、深刻な被害に遭われた方に比べ、まだましな方で1日も早く元の生活に為ですので愚痴は言ってられません

 

2016年1月18日 (月)

NサイズLT106?で少し遊んでみた

NサイズLT106?の小細工が終わったので、少し遊んでみた

Lj20 Lj22
11軸で現場に到着
係員が検収してからプロポを操作、自走で降ろします

Lj24 Lj25
所定の位置まで移動
ZR950JCをLT106に入れ替えてLT220DとLT1213でラインを構成

これだと、篩のセッティングによりますが大栗石、栗石、-40と言う土木材料向きですかな
移動式の篩を入れてやれば、生コン用の4020、2005、-5を水洗して砕砂も生産可能
ただ、我国では原料を行きつ戻りつさせ、品質を上げてやる工程が多く、こんな感じのシンプルな工程では、よほど原料に恵まれないとお客さんのお眼鏡に適うことは簡単ではない
インフラが厳しい現地生産向きでしょうか

お遊びも終わったので、お片付け用にいつもの収納ケースは100均と隙間テープで
もう1台ぐらい入りそうですが、定量の3台小細工したので、移動式破砕設備はこの辺で
Photo
で、次回からはこれ、ストラドルキャリアー
箱庭技研さん(http://www.hakoniwagiken.com/) からクレーンのお遊び用にコンテナターミナルの背景を仕入れましたが、マルカのリーチスタッカーやFtoysのトップリフターなんかもあり、折角なのでコンテナターミナル遊びでもしようと思い立ちこれを小細工することに

2016年1月 1日 (金)

今年もよろしく

2015年の新春
皆様いかがお過ごしでしょうか
相変わらずのグダグダブログではございますが、今年もよろしくお願いいたします

Photo_5

ここ数年鏡餅シリーズでやって参りましたが、今年は喪に服していることもありこんなんで

皆様の今年一年のご多幸を箱庭採石場よりお祈りしております

 

2014年8月23日 (土)

NサイズでAR5500風で遊んでます

2週間のご無沙汰です
お盆休みを利用して孫君たちが来襲、爺ちゃんはお相手でグッタリ
アップを1回お休み今日に

完成したので少しお遊びを

Ar69 Ar61
キャリア登場
キャブをガバッと外してオペさん降車

Ar62 Ar63
クレーンオペキャブもガバッと外してオペさん乗車
手摺付きステップを入れて準備完了

Ar65 Ar68
旋回フレームを組んで、カウンターを乗せて
敷板を入れて、アウトリガーを出して作業開始

Ar66
反対側から
作業員さんも、補助車両もなくサラッと遊んでみました

それにしても暑い
現場の寒暖計は38℃、老体にはダメージ大なので事務所にひきこもっていたいところですが
そうもいかず、現場をササっと回ってきますがそれだけでフラフラ
部下が心配してくれてますが、何とかこなして
ところが、8月に入ってからは連日帰宅時渋滞に引っ掛かり、さらにグッタリ
這うように帰宅の毎日が続いてます
あと一週間もすれば、これも緩和されるのでしょうが

この小細工も終わったので、次回はコザコザ小細工を

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