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2017年11月

2017年11月25日 (土)

Nサイズで180t積のダンプトラックを小細工

20m3クラスのロープショベルを小細工してみましたが
組み合わせるダンプが65tでは収まりが悪いようなので、マッチングを考えて180tクラスの大型ダンプを小細工することに
いつものようにメーカさんのHPへ行って資料探し
180tクラスのオフロードダンプトラックは、コマツ730E、日立EH3500,CAT789、リーブヘルのT264は220tでクラスが1つ上になるようでこの3機種の中から小細工がやり易そうなものを選びました

Photo_3 Photo_4

P&Hはコマツに買収されたJOYの中にあるのでコマツにしようかと思いましたが、カタログの寸法図が大雑把過ぎるのと、ロックが掛かってスナップショットが出来ないのでトレースやらが面倒なので日立EH3500AC-3に
カタログにある寸法図を花子さんに張り付けトレースして、カット用のDXFファイルを起こしロボでカットしてカット用台紙を小細工

P1120418 P1120422
ベッセルの小細工
サイドプレートとボトムプレート
ロボでカットした台紙のプラシートをプラ板を接着して小細工

P1120423 P1120425
小細工したパーツを組んでベッセル完成
ボトムプレートには補強板の1mmプラ板を接着
ベッセルのリブもロボでカットしたプラシートから小細工

P1120426 P1120427
EH3500は、ディーゼルエンジンで発電機を回してモーター駆動するタイプなのでエンジンと発電機がメイン機器になります
ここは組んでしまうと見えないのでなくても良いのですが、自己満足で16気筒ディーエンジンと発電機も小細工してみました
右の画像は走行用のモーターとファイナルが入っているらしいボックス

前に60トンクラスを4台ばかり小細工しているので、慣れていると言えば慣れているのですが、この手の鉱山機械は参考になる画像が少ないので細部がよく判りません
検索をかけても、出てくるのはトミカのEH3500ばかり
と言うわけで、判らない所は採石屋40年の当てにならない経験と怪しい記憶を駆使して適当に小細工してみました
次回はタイヤの小細工と車体の塗装、組み立てを

2017年11月18日 (土)

Nサイズでロープショベルの小細工7

1か月ぶりのアップ
この一月は、自分の里や奥さんの里に顔を出すため日本縦断していたので、ご無沙汰になってしまいました
前回予告した旋回とホイストの電動化をご紹介

P1120416 P1120417
今回採用した遊星歯車付きのコアレスモーターと駆動装置を小細工するために仕入れたギヤーたくさんのセット
ホイストや旋回用に100rpm以下のモーターが欲しかったのでいろいろ探していました
低速モーターでも2000rpmがせいぜいなので、ギャードモーターに当たりをつけて探ってましたが、1/150のサイズに収まる大きさのものを見つけられずにいました
で、ギャーボックスを小細工してみるかとマイクロモーターで検索をかけて引っかかったのがこの遊星歯車付きのコアレスモーター
サイズが直径10mm全長23mm、55~95rpmと使えそうなので早速仕入れ
さらに小型のものがあればベストですが、今回はこれで

P1120398 P1120399
旋回装置とディッパー巻上装置を小細工
ギャーボックスを小細工してモーターを組み込みます
旋回はもう少しギヤー比を大きくして低速で出力、巻上は逆にギヤー比を小さくして回転数を上げたかったのですが、設置スペースとギヤーに適当な物が無くこれに
仕方が無いので、スピードコントローラーを追加で仕入れ電気的に制御します

P1120400 P1120401
旋回装置とディッパー巻上装置をボディに仕込みます
この車体は1/150サイズでも特大の部類ですが一杯一杯です
巻上ドラムにホイストワイヤー代わりに今まで伸縮性のレジロン糸を使っていましたが、より伸縮性の高いエッフェルという糸を使ってみました

P1120404 P1120488
完成品です
動画ではコマツHD650に積込してますが、20m3以上のディパーには小さ過ぎてイマイチ
やはりこのクラスには150t以上のダンプとの組み合わせが絵になりそうです

なので、次のネタは150t以上のダンプを1台小細工することに

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