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2017年8月25日 (金)

Nサイズでロープショベルを小細工

EX1900の改修で、ついでにローディング用の作業機を小細工してみましたが
この時、まだ大型油圧ショベルが一般的でなかった採石屋さんの新入社員時代に機械式のP&H1055Bやディーゼル発電機を搭載した電気式のP&H1400DEのロープショベルが現場にあったことを思い出しました
バックホータイプに対しローディングタイプはフェイスショベルと言いますが
これの典型がロープショベルで、最も古いタイプの大型積込機ですが、なかなか魅力的な鉱山機械だったように思います

で、一念発起してロープショベルを小細工することに
かつての2大メーカーP&Hとビサイラスは両社とも買収され小松とCATの傘下のようですが、小細工のネタはやはり新社員時代に慣れ親しんだP&Hに
例のごとくメーカーさんのHPに行ってカタログ入手
4100XPCはモデル化もされていて小細工には都合がいいのですが、ディッパー容量が50m3越えで、どう見ても採石屋さん向きではないように思え
20m3程度の2300XPCに、10m3の1900ALもありますが見た目がいまいち
なんとなくキャブが4100XPCぽい2300XPCに
これでも大きさ的には採石屋さんには分不相応なのですが

Photo Photo_2
2300XPCのカタログと主要寸法データー
主要と言いましたがこれで全部です

Photo_3 Photo_4
Nサイズでのトレース
花子のレイヤーにカタログか寸法図をフラッシュショットで張り付けトレース縮小してサイズを1/150に合わせてます
キャブと旋回架台もとトレースしてからNサイズのトレースから寸法を割り出し合わせます
こんな方法なので当然誤差大です

P1120321 P1120323
ディッパー
側面の寸法はトレースから取れますが幅は不明なので、実寸でほぼ20m3になるよう適当に決めました
サイドのRはプラパイプをカットした残りがあったのでこれを、曲線が多いので主には0.5㎜プラ板を貼り合せてます
プラだけではディッパーが自重で下りないので、底板に釣用板重りを使ってみました

P1120329 P1120331
ディッパー用のボトムプレート
ディッパーのヒンジとビス止めにして開閉式に
1/150の作業員さんと
相当デカい

この2300XPCは、ほとんど資料がありません
4100XPCの1/50モデルの画像を見たり、動画を見たり(4,5本しかありません)で細部はほとんど想像の産物ではないかと思っています
それらしくのレベルですが、手を付けてしまったので

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